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2010-01-08

認知症高齢者の外出特性などテーマに31日にシンポ(医療介護CBニュース)

 財団法人国土技術研究センターは1月31日、「認知症高齢者とまちづくり~認知症高齢者が安全にいきいきと暮らせるまちを目指して~」と題してシンポジウムを開催する。後援は厚生労働省、国土交通省、日本福祉のまちづくり学会。

 同センターは昨年度から、厚労省の老人保健事業推進費等補助金で「認知症高齢者へ配慮した空間整備・まちづくりのあり方に関する調査研究」を開始しており、認知症高齢者の外出行動の観察や介護関係者へのアンケート調査などを重ねている。シンポジウムでは、こうした調査で得られた知見や認知症ドライバーの問題などについての知見を発表し、認知症高齢者が安全に生き生きと暮らすことができるまちづくりのあり方を考えるという。
 当日は福井県の敦賀温泉病院長の玉井顯氏による基調報告や、昭和大医学部准教授の三村將氏らの事例報告、パネルディスカッションが行われる。


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